COMMENT 7
子供の頃の読書って鮮明に覚えている
ことが多いですよね。
神田の古書街などで、自分が子供の頃に
読んだ本があったりすると、何だかとても
感動してしまいます。
昔を思い出させて、今を振り返ることが
出来る本はすばらしいと思います。
読ませるだけでなく、この本に
付いて親子で語られるのも良いと思います。
あつぴぃ #-
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良書に出会うのは、なかなか難しいですよね
本をたくさん読んでたくさん心を揺らし、大きな心の持ち主になってもらいたいですよね
よ~し!早速、書店へ行こう
**君平 さんへ**
こんにちは。
子どもの頃は 私もたくさん読書しました
そして 思い出深い本も、心の本棚にしまってあります。
最近は 時間があまりないと自分勝手に思い込み
だいぶ読書の時間を減らしてしまっていました。
ですので、盆と正月には書店でどっさり買い込み
たまにしか無い まとまった休みに読書を満喫していました。
> 昔を思い出させて、今を振り返ることが
> 出来る本はすばらしいと思います。
そうですね 自分を登場人物と重ね合わせ
その人物になりきることができる・・
その場面に あたかも自分が一緒に居ると感じられる・・
そして 自分はどうだったか・どうなのか考えさせてくれる・・
そんな本に出合えたのは大変幸せに思います。
我が家では 親子で同じ本を読むことが割と多いですね。
親が読み終わった本を 子どもも良く読んでますし
子どもが読んでいる本は、我々も借りて読んでいます。
子ども達が読み終わって この本から何を感じ、
親子でどんな話が出来るのか 今から楽しみです
**あつぴぃ さんへ**
こんにちは。
良い本・・ そう、なかなかめぐり合うことが出来ないのですよね。
書店にある本を 片っ端から読んでみれば
数多くの良書があるのでしょうけれど それも儘ならないですよね。
人と人との出会いがそうであるように 本との出合いって
ある意味運命なのかも・・ そして、偶然ではなく
必然なのかもしれません。
気持ちが 心が 求めていなければ、目の前にあっても
手に取ることは ないですものね
あつぴぃさんの子ども達も きっと心揺らし
大きな心を持った青年に・・
いよいよ 「熱い夏」 が始まりましたね
本もそうですが 夏も楽しめそうですね
そして ひと夏越えた御子息達・・
秋にはがらっと 変わっていると思います
この本、今読んでます。
図書館から借りて、ヨナヨナ眠い目をこすりながら・・・
3巻もあるので、途中で挫折するかも?と思って借りましたが、結構引き込まれていきそうな予感です!
息子も中学で陸上をしていて、県大会で優勝した事があります。
高校の陸上の先生に誘われたのに、断ったと言う子なのです。
このストーリーに、少しだけ似ているところもあって、息子の心の中を見るようで、ドキドキしながら読んでます(●^o^●)
のほ さんへ
こんにちは。
御訪問・コメント ありがとうございます
息子さんの生い立ちに似ているストーリー・・
引き込まれる要素 ありありですね
>息子も中学で陸上をしていて、県大会で優勝した事があります。
その様な輝かしい実績もあるのに 何故?
周りの仲間はもちろん 親御さんであればなおのこと
お思いになられた事と 思います。
今 その秘密が解き明かされる・・ なんて。
私が思うに のほさんの息子さんは
飲み込みも早く 何をさせても上手に出来る お子さんなのでは・・
陸上も もちろん多くの努力されたのでしょうが
上手に出来るが故 自分の目標地点に 早く上り詰めてしまった。
そして 新たなる目標へ・・ なんて考える
活発な行動派タイプなのかな などと勝手に推測します
おはようございます。
過去ログにコメントしちゃってもいいのかな?と迷いながら…
息子の事をとても素敵に書いていただいたので、嬉しくなってしまいました。
ありがとうございます。
例の本、1巻を読み終えて2巻目に入ったばかりです。
本を読みながら、当時のことが断片的に思い出されています。
もしかして、あのころ息子は、こうだったんじゃないのかなぁ・・?って、場面がたくさんあって、う~~んと唸ってみたり、ため息をついてみたり、ハラハラしてみたりしています。
大会の時には、私のほうも張り切って、好物を詰めたお弁当を持たせていましたが、ほとんど手付かずで帰っていました。お腹すかないのかなって、不思議に思ったりしてましたが、この本のお陰で納得したり…
先輩からもらったスパイク。履かないのに大事に持っていたり…
競技場の事とか、4継・バトンの事とか、100mの事とか…
観に来ちゃいけないって言ってた事とか・・・
いろんな事、今さら納得しながら読んでます。
高校では、陸上はパッタリ止めてしまって、パトミントン部を創設したようでした。
勉強は大の嫌いだったけど、好きなことを好きなだけ出来た高校生活だったのかな??って思ってます。
注目されるのがイヤで、ただ走ることが好きだったのに、高校の先生からの勧誘があったり、校内で噂されたり・・・そんなことが息子には合わなかったのかなって言う思いに、今浸ってます
長々ごめんなさい。。。
のほ さんへ
こんにちは。
やっぱり私の推察どおり 活発な行動派タイプの息子さんの様ですね
>高校では、陸上はパッタリ止めてしまって、バトミントン部を創設したようでした。
何事もそうですが 一番最初に始める人の労力は、並大抵のものではありません。
まず土地を開墾し 耕し 種をまく・・
水もやらなくてはならない 草もとらなければいけない・・
なかなか出来ることでは ないと思います
好きなことを 好きなだけできた高校生活・・ 最高の思い出でしょうね
私(aki)と kaboは学生時代 ソフトテニスをしていました
競技の名称も 「軟式庭球」と呼ばれていた時代です
テニスの試合では 必ず相手がいますよね
そして 相手より多くの得点をあげれば 試合では勝利です
陸上競技の様に 自分の持ちタイムと戦い 自己ベスト・・
と 言う様なこともありません
ですが 自分に・自分の気持ちに勝たなければ
相手に勝つ事が出来ない・・ 自分で満足のいく試合にならない・・
そういった意味では 相通ずるところがあると思います。
>注目されるのがイヤで、
我が息子もやっぱり そんな雰囲気ですね
私はまるっきり 正反対でしたけど・・
シーンと静まったコート この他のコートでは試合をしていない
会場の 全ての視線がこのコートのみに 注がれる・・
陸上競技でいう 100Mの決勝のような雰囲気
私は好きでしたけど・・ ね
それと・・ 私の場合 お弁当は残さずに食べてました
kaboの 手作り弁当だったので・・
by aki