COMMENT 10
ツッコ #-
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あはは(^^;)とても「散歩道」ではないですねw
これは登山の域に入るような~。
私もきっと断念しています。
だけど森林浴は気持ちよかったのではないでしょうか♪
甘いお赤飯。TVで観たことあります。
こちらでは甘くないお赤飯です~。
それにごま塩をふって食べますよ。
地方によって色々ですね。
こんにちは。
12月に入っても、暖かいのか寒いのか、分からない日が多いような
気がしますね。土曜日も夕方になっても、風が吹かず、暖かい夜と
なったので屋外で色々と楽しめました。
今年は東京の紅葉も見に行くのは諦めてしまいました。
綺麗なのを過去に見ていると、がっかり度が大きいかなあと。
そういえば、山梨で雪見の素敵なお宿ってないですかねえ。
われもこう #-
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こんばんは
すごくワイルドで楽しそうですね〜〜^^
ただ、私は吊り橋が大の苦手です。相方に教えるのは躊躇しますね^^
身延の方らしいですね。かじかの湯は行ったかも?知ってるだけかな? その先なんですね〜〜
身延はうちの方からはちょっと行きやすい場所ではないです。
奈良田温泉の方までは行きましたが、雨降りの時には通りたくない道ですよね〜〜
相方の実家のお赤飯も甘納豆を使うから甘いんですよ^^
最初に食べた時はカルチャーショックです。ただ、義母が亡くなってからは、食べられなくなりました。伝統は次第にすたれちゃうようです。
akuri #-
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kaboとakiさ~ん こんにちは~
凄いつり橋に行かれたんですね~
揺れるし下の岩の合間から流れる水も見えるし
本当に怖いですよね(^_^)
無事に帰られて良かったです(^^♪
甘いお赤飯?
こちらでは塩加減ですネ!!
前撮りの成人式の写真、記念になり良かったですね~
結婚式の前撮りは最近普通になってきましたが
成人式の前撮りもあるとは知りませんでした。
kaboとaki #-
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ツッコ さんへ
そうでしょ?(笑
軽~い気持ちで出掛けてみたらこんな山道でした^^
本当はこういうところを登ればトレーニングになるんでしょうが。
次回からは、もう少し下準備をしっかりしようと思います。
そちらは甘くないお赤飯ですね!
それが普通なんだと思います(^-^)
でも、甘いのも結構美味しいですよ♪
勿論!胡麻塩は必需品です。
kaboとaki #-
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君平 さんへ
山梨も日中はとても暖かく過ごし易い日が続いています。
お天気が良い平日は仕事しているのが勿体無いですね(笑
この暖かさで山梨では向日葵が咲いています。
日曜・・そんなことも忘れて別の所に行ってしまいました(^_^;)
土筆やタンポポが咲いていたりと、異常気象ですね。
山梨で雪見の素敵なお宿ですか・・
泊まりには行かないので宿の良し悪しは分からないのが本音です。
でも、雪景色と富士は一緒に観ると素晴らしいですね。
とすれば河口湖周辺とか・・
綺麗だと思います。
露天から見る富士は最高だと思います❤
kaboとaki #-
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われもこう さんへ
国道52号は、大雨で通行止めになってしまう道ですから
私達も通るのが嫌な道ですね(笑
もう少しすれば中部横断道が通りますので清水の方までは
あっと言う間に行ける事になります。
そうすると来易くなるのでは??
山梨・長野はやはり甘いお豆なんですね。
これを食べていると甘くないものは食べたいと思いません^^
私達はここに住んでるいる限り、この甘いお赤飯を作り続けます♪
kaboとaki #-
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akuri さんへ
吊り橋って、あんなに気持ち悪いものでしたっけ(笑
怖いと言うより気持ち悪さがの方が勝っておりました。
安易に出掛けたものの、ちょっと後悔でした(^_^;)
でも夏は絶対涼しいですよ!
こちらでは甘いお赤飯が家庭でも、お店でも作られます。
これに食べ慣れてしまうと甘く無いものは違和感があります。
勿論!子供達も同じです^^
所変われば風習も習慣も変わるんですからね。
面白いものです。
成人式の前撮りは大変ですが、ゆっくり楽しむ事が出来るので
それは良いと思いました。
当日はバタバタしていますからね。
本人も当日のイメージが出来、良かったみたいですよ❤
こんにちは。
お勧め有難う御座いました。
河口湖周辺は冬の花火の時に泊まったことがあります
前回書き忘れましたが、北海道の赤飯はお豆が甘く
大きいです。そして、色づけは食紅なんです。
なので、東京に来た時に赤飯を見た時に、このどす黒い赤飯は何? お豆というか小豆しか入ってない?
小豆に味がない? ゴマ塩をかける?
こんなの赤飯じゃないと今も思っています(笑
kaboとaki #-
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君平 さんへ
お勧めが有ったらまたお知らせします(*^_^*)
北海道と同じですね^^
山梨のお豆は甘納豆。そして食紅で色付けが一般的かな(笑
ごま塩は振ります!
売られているお赤飯は、小豆の色をしています。
当然お豆はその小豆。
色々な作り方があるんですね。ビックリします^^